エアコン・夏の節電方法【目指せ月1000円節約】

エアコン

夏場はエアコンの使用が多くなり、どうしても電気代が上がってしまいます。7・8月は夏休みとも重なり、家にいる時間が多いことも要因の一つです。

普段の月の2~3倍にもなる電気代を見ると、ため息もつきたくなりますよね。

夏の電気代を安く抑えたい!だけど暑いのは嫌!

暑さを我慢せず、節電節約する方法をご紹介します。

エアコンの効きを良くする(使用前)

エアコンの節電のために1番にすることは、エアコンを効率よく動かすことです。

エアコン内にほこりがたまると、エアコンの効きが悪くなってしまいます。自動そうじ機能がついているものは、フィルターの掃除は不要です。

しかし一応シーズン前には、カバーを外して、フィルターをチェックしましょう。

フィルター掃除の仕方

  1. エアコンのカバーを開ける
  2. フィルターを外す
  3. 掃除機に付属のブラシをつけて、ほこりを吸う
  4. 汚れがひどいときは、柔らかいスポンジと中性洗剤で洗い、日陰でしっかり乾かす

自動そうじ機能がついている場合は、汚れがひどいときだけ。自動そうじ機能がついてない場合は、2週間に1回を目安に。

吸い込み口の掃除の仕方

吸い込み口はエアコンの全面か、上部にあります。

ほこり取りワイパーでほこりを取りましょう。目安は2週間に1回です。

エアコンの効きを良くする(使用中)

室外機

室外機は、熱を放出する役割があります。効率を良くするために、室外機の周りにものを置かないようにしましょう。

  • 上にものを置かない
  • 下に隙間がある(雑草は抜いておく)
  • 壁から20㎝以上離す

さらに室外機は日向にあると、うまく熱を放出できません。よしずで日陰を作るといいです。

扇風機と併用する

扇風機を併用すると、部屋の中に空気の流れができ、体感温度が下がります。

扇風機を置く位置は、エアコンの対面が効果的です。

温度センサーに注意

温度センサーは人を感知して、温度や風向きを自動で変えてくれます。

節電には便利な機能ですが、誤認もあります。

熱で感知するタイプ

人以外の熱源を勘違いしてしまうことがあります。

  • 発熱する家電(パソコン)は同時に使わない
  • 白熱灯はLEDに変える

形で感知するタイプ

人の形をしたものを勘違いしてしますことがあります。

  • 人の写ったポスターを貼らない
  • 人が映るテレビをエアコンに向けない

使うときの設定

温度設定

温度設定は下げるほど、電気代が高くなります。設定温度を1℃上げると、10%の節電になります。

28℃に設定して、扇風機を併用することで夏を乗り切りましょう。

風量

風量は自動にすると節電になります。

自動は室温を下げるときは「強」、室温が設定温度に達したら「弱」へと自動で切り替わります。

エアコンは室温を下げるときに、一番電力を使います。なので室温を下げるときは「短時間で一気に」が大切です。電気代を気にして最初から「弱」にすると、室温が下がるのに時間がかかり、電気代が余計にかかってしまいます。

風向き

風向きは水平がおすすめです。

冷たい空気は下へと向かうので、水平にすることで、部屋全体が冷やされます。

除湿は電気代がかかる?

冷房と除湿はどっちも涼しくなるけど、どっちが電気代お得なの?

除湿は再熱除湿弱冷房除湿の2種類があります。

  • 冷房…温度を下げる
  • 再熱除湿…湿度を下げる。温度を維持する。
  • 弱冷房除湿…湿度も温度も下げる

湿度を下げると、自動的に温度も下がります。再熱除湿は湿度と一緒に温度が下がらないように、温度を上げるため、より電気代がかかります。

電気代は弱冷房除湿>冷房>再熱除湿の順に電気代がかかります。

エアコンには除湿(ドライ)としか書いていないので、説明書で確認しましょう。

つけっぱなしはお得?

エアコンは温度を下げるときに一番電力を使うので、何度もスイッチをオンオフしていると、電気代がかかります。といっても、つけっぱなしも怖いです。

一応の目安は2時間です。

  • 2時間以上家を空けるなら、切ったほうがいい
  • 家にいるときエアコンを切るなら、2時間はつけない覚悟で