盗聴・盗撮の確かめ方・発見方法

聞き耳

盗聴・盗撮はそれほど罪にはならない。だからこそ、横行している犯罪なのです。

盗聴・盗撮は、個人で予防しなければなりません。

盗撮・盗撮の発見方法をご紹介します。

盗聴盗撮は罪にならない

盗聴盗撮をするだけでは、罪に問われません。盗聴罪・盗撮罪という罪・刑罰は存在しません。

つまり、盗聴器を設置して、盗聴しただけでは犯罪ではないのです。(盗撮の場合は、軽犯罪法違反となります。)

罪となる刑罰

  • 盗聴器・カメラを設置する際の住居侵入罪
  • 盗聴器・カメラを設置する際の器物損害など

刑事罰として、10万円以下の罰金、略式起訴されるのが、ほとんどです。

略式起訴とは
罪の軽い刑事罰において行われる起訴のこと。本来必要な公開裁判を行わない。書類手続きだけで、裁判・判決を済ませる。

民事裁判を起こした場合、プライバシー侵害・慰謝料などを請求することができます。10〜100万円程度。トイレ・風呂・寝室の盗聴・盗撮は、慰謝料が高くなります。

なぜ盗聴・盗撮の罪は軽いのか?

犯罪と、それ以外の線引きが難しいからです。

  • 会議の録音
  • 防犯カメラ

今後も盗聴・盗撮の法律が成立する予定はありません。盗聴・盗撮には、自己防衛するしか今のところ対策はないのです。

盗聴・盗撮は簡単にできる

盗聴・盗撮は罪に問われにくいため、盗聴器や小型のカメラなどは、簡単に手に入ります。もちろん防犯用として売られているのですが、悪用する人がいるのです。

盗聴・盗撮を発見する方法

盗聴・盗撮の発見器が市販されているので、それらを使用しましょう。

機器が発している電波をキャッチして発見するものが主流です。電波を発しない機器に関しては、それ専用の発見器を使う必要があります。

盗聴・盗撮されている確信があるなら、業者に頼むのも一つの手です。

盗聴・盗撮の犯人を見つける

犯人の8割は、知人です。

  • あなたのことを知っている人物
  • 一方的にあなたのことを知っている人物
  • 機器を設置できる人物

カメラを設置して、証拠を手に入れましょう。