素人がやってはいけない投資4つ

お金

自分の資産を増やすための投資。

今や一部のお金持ちだけの話ではなく、庶民の間で行われるのが当たり前となっています。

投資はマネーゲームではなく、きちんとした戦略を元に行わないと、必ず失敗します。なぜなら、あなたの資産を狙う輩がいるからです。

資産を狙う輩とは、銀行だったり、資産家、あるいは不動産屋だったりします。

株・FX

投資の中で一番やりやすいのが、株・FXです。投資用の講座を開設して、パソコン・スマホがあれば、すぐに始められるからです。

株・FXは買った株が上がるか下がるかの2択なので、利益が出る確率が50%、損する確率が50%になります。つまり50%の確率で利益が出ます。

数字の上ではそうなのですが、あくまであなたと他の株を買っている人の条件が同じ場合です。

実際は、株の売買で利益を出してる人はプロです。使っているパソコンのスペックも環境も情報量も知識も、あなたより上です。まず、あなたはプロには勝てません。

とは言え、素人で始めて、利益を出している人もいます。

  • 自制ができる
  • 勉強できる

たったこれだけの条件ですが、これができないから難しいのです。

興味があるなら、まずやってみてください。もちろん最初は少額で。最初はビギナーズラックで儲かるかもしれませんが、長期的には無理です。

株で利益を出すには、才能・努力・経験が必要です。

挑戦するなら、覚悟を決めて。覚悟というのは、損をする覚悟です。

投資信託

投資信託とは
プロのファンドマネージャーが多数の投資家のお金を集めて運用すること

郵便局でも投資を募集していたりするので、気軽に始めやすい投資です。素人の自分が株を運用するより、プロに任せた方がいい。という心理をねらった投資でもあります。

株はプロでも五分五分の世界です。投資信託は、個人投資家が損するようにできています。

セールストークの「○○の関連株が上がる」「○○に投資している投資信託を買おう」という口車にのって、投資信託を始めると損をします。

○○の株が上がると噂になったときは、もう売り時だからです。

  • 投資のプロは本当に将来性のある株を見つけて、ひっそり買い集めます。
  • 他の投資家がそのことに気づき、その株を買いだします。
  • 「その株が投資案件としていい」と気付いた運用会社・金融会社が買い始めます。
  • このころには株価は上がり始めます。
  • その資料をもとに「この株はもっと上がる」というセールストークで個人投資家(あなた)に売りに行きます。

あなたが買うころには、プロは売っています。買った株は多少は上がりますが、すぐに下落するでしょう。

投資信託は、あなたをカモにしています。

出資者募集

  • 新しい店舗を出すので、オーナー募集している
  • 新しいビジネスをするので、出資者を募集している
  • 土地開発をするので、出資者を募集している

このような触れ込みの出資者募集を見たことありませんか?

本当に儲かる案件は、一般に出回ることはありません。不特定多数に募集をかけないと、お金が集まらない投資案件だからです。

まだ投資としての実態があればいいですが、1口数百万の募集で詐欺だったなんてことも実際にあります。

本当に良い投資案件は、その業界のプロがすぐにかっさらっていきます。あなたの目に触れることはありません。

募るのはあやしい…と思っておきましょう。

海外投資

「これからは経済成長の見込めるアジアに投資しましょう」

などと言われて、海外事業・不動産・ファンド投資には手を出してはいけません。

  • 現地の相場を知らない=倍の値段をかまされる
  • 現地ではだれも買わない案件を進められる
  • 手数料が多額で利益がない

本当に良い案件なのか、自分で判断できないなら、やってはダメです。現地に行って相場を調べるくらいのことができなければ、投資にのってはいけません。

投資案件を持ってきた人の話を鵜呑みにしてもいけません。