市販のスムージー買うならどれがいい?市販の商品比べてみた

市販のスムージー買うならどれがいい?市販の商品比べてみた

どのスムージーを買うべきか?知りたい方へ。

「市販のスムージーは何を基準に選ぶべきでしょうか?買うからには体にいいものを選びたいです。」

「美味しいスムージーを知りたい。」

体にいいスムージーを手軽にとれるので、市販のものを購入する方も多いですよね。スムージーは人気なこともあって、種類が多く選ぶのに悩みますよね。

当記事では、売られているスムージーを比べてまとめてみました。

購入するときの参考にして頂けたら幸いです。どうぞご覧ください。

市販のスムージーを選ぶポイント

市販のものは何が入っているか、よく確認しなければいけません。

手作りのスムージーを作ったことがある方はよく知っていると思いますが、スムージーは日持ちしません。野菜や果物が、すぐに酸化してしまうからです。

一方、市販のスムージーは日持ちしない欠点を補うために、防腐剤などの添加物が入っていることがあります。添加物に敏感になりすぎる必要はありませんが、せっかくスムージーで健康を目指すなら添加物も気にしてみてください。

市販のスムージーを選ぶポイント

  • カロリー
  • 味、飲みやすさ
  • 糖質(砂糖)
  • 防腐剤
  • 添加物

それぞれについて、まとめました。

市販のスムージーまとめ

スムージーと野菜ジュースは境界が曖昧ですよね。当記事では、商品名に「スムージー」と表記されているものだけを対象にしています。

  • 野菜生活 スムージー シリーズ
  • KAGOME Greens シリーズ
  • Dole green smoothie
  • ときめきカフェスムージー
  • グリーンスムージーすっきりファイバー
  • グリーンスムージー食物繊維入り
  • イエロースムージーコラーゲン入り

野菜生活 smoothie シリーズ

味は5種類。グリーンとビタミン、ベリー、バナナ、ピーチです。

無添加(砂糖・甘味料・増粘剤)


グリーンスムージーmix

139kcal

とろっとしてキウイの味が強め。

それぞれの味に特徴とした栄養が含まれています。グリーンは食物繊維とビタミンc、ベリーは鉄分と乳酸菌というように。

KAGOME Greens シリーズ

味は2種類。キウイとブドウ。無添加(保存料、着色料、香料)

100%野菜と果物


種までかみしめるキウイ

95kcal

素材をそのまま食べる感覚

素材の食感にとことんこだわった一品。果肉の不揃い感や種の食感まで感じられる。


皮ごとまるかじり赤ブドウ

94kcal

ミキサーで手作りしたような果肉感

低温殺菌で素材の栄養を余さず取り入れられる

ときめきカフェ

味は3種類。グリーンスムージー、パープルスムージー、レッドスムージー。

グリーンスムージー

95kcal

18種の野菜と果物、食物繊維と乳酸菌とオリゴ糖入り。

パープルスムージー

86kcal

鉄分入りはありがたい

レッドスムージー

84kcal

プチプチ食感がおもしろい

グリーンスムージーすっきりファイバー

46kcal

野菜の味が濃いめ

グリーンスムージー

61kcal

野菜多めでキウイ味

イエロースムージー

64kcal

果実入りでオレンジ味が強め

コスパ最強は手作りスムージー

スムージーを毎日飲むなら、手作りがおすすめです。

  • 何が入っているか分かる
  • 自分好みの味にできる
  • コスパがいい

以上、「スムージー作ってみたいけど、ミキサーなしでもできるの?」でした。

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