【バイオハザード】シリーズはどれからやるべき?ストーリー&プレイ順「歴代まとめ」

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ホラゲーの金字塔「バイオハザード」シリーズについて知りたい方へ。

どれからプレイすればいいの?

ゲームくん
ゲームくん

本編だけでも10作以上ある人気シリーズ!迷っている方におすすめのプレイ順を紹介するよ!

バイオハザードシリーズはナンバリング作品だけでも10作以上あります。

さらにリメイクやスピンオフも多数発売されています。

初めてプレイする人や、昔遊んでたけど久々に戻ってきた人は、迷ってしまいますよね。

「バイオハザード」シリーズとは?

カプコンが1996年に発売したサバイバルホラーゲーム。

限られた資源をやりくりしながら、ゾンビがはびこる施設を探索し、事件の真相に迫っていきます。

シリーズを通して、製薬会社「アンブレラ社」が開発したウイルスによって巻き起こるパンデミックやバイオテロをテーマに、複数の主人公たちの視点で物語が進行します。

時系列やストーリーのつながりが複雑になっています。

当記事では、ストーリー重視の順番遊びやすさ重視の順番、それぞれ紹介します。

ナンバリング作品について

バイオハザードのナンバリング作品は0~9まであります。

さらに1~4にはリメイクが存在します。

バイオハザード(初代)19961996年リメイク2002年
Resident Evil 2 1998年リメイク2019年
Resident Evil 3: Nemesis1999年リメイク2020年
バイオハザード0(ゼロ)2002年
Resident Evil 4(オリジナル)2005年リメイク2023年
Resident Evil 5  2009年
Resident Evil 6 2012年
Resident Evil 7: Biohazard2017年
Resident Evil Village(8)2021年
Resident Evil Requiem (9)2026年

当記事では、リメイクがある場合はリメイク作品の方をおすすめします。

ストーリーを再構築しつつも、対応機種やグラフィック、ゲームプレイが現代に対応しているため、遊びやすいからです。

ナンバリング以外(スピンオフ)はやるべき?

ゲームくん
ゲームくん

◇基本スルーでOK!

スピンオフ作品は、ファン向けや補完的な立ち位置にあり、ストーリー的にも必須ではありません。

どれからやるべき?

「どれから始めればいいかわからない」という人向けに、まず最初にプレイすべき作品を以下の2パターンで紹介します。

  • ストーリーをちゃんと理解したい → バイオハザードRe:2
  • バイオの楽しさを体感したい → バイオハザード7

どちらが正解というわけではありません。

自分が何を重視したいかによって、選ぶ順番が変わってきます。

ストーリーをちゃんと理解したい人向け(時系列)

「バイオハザード」シリーズは、発売順とは異なる「時系列」でつながっています。

以下は、本編タイトルのストーリー上の順番です。

1バイオハザード02002年ビリー、レベッカ
2バイオハザード(初代)1996年/2002年(リメイク)クリス、ジル
3バイオハザード RE:2(または原作2)2019年/1998年レオン、クレア
4バイオハザード RE:3(または原作3)2020年/1999年ジル
5バイオハザード CODE:Veronica2000年クレア、クリス
6バイオハザード4(またはRE:4)2005年レオン
7バイオハザード52009年クリス、シェバ
8バイオハザード62012年レオン、クリス、ジェイク 他
9バイオハザード7 レジデント イービル2017年イーサン
10バイオハザード ヴィレッジ(8)2021年イーサン
11バイオハザード レクイエム(9)2026年グレース、レオン

この順番でプレイすれば、シリーズ全体のストーリーの流れや、各キャラクターの関係性の変化がよくわかります。

当記事ではリメイクされて評価の高い「バイオハザードRE:2」をおすすめ!

「初代」と「0(ゼロ)」は?

ゲームくん
ゲームくん

作品が古く、操作性やグラフィックに難があるからおすすめしないよ。

プレイしづらく、ゲームの楽しさを感じにくいので、最初にプレイするのはおすすめしません。

バイオの楽しさを体感したい人向け

「まずは遊びやすくて面白い作品からやりたい」「昔より操作感が快適な方がいい」という人には、「バイオハザード7」がおすすめです。

なぜ「バイオハザード7」なの?

ゲームくん
ゲームくん

シリーズ1怖い作品であり、サバイバルホラーに回帰した作品だから!

時系列的には7番目の作品ですが、「7」では新たに登場するキャラが主人公であり、前作までのキャラクターがほぼ出てきません。

ストーリーも直接的につながっていないため、初めてでもストーリーで躓くことがありません。 

「4~6」までの「銃撃戦によるアクション中心」から原点である「サバイバルホラー」に回帰した作品です。

発売順に簡単にストーリー紹介

簡単なストーリーについて、簡単にまとめました。

多少のネタバレがありますので、ご注意ください。

バイオハザード(初代)

発売年:1996年/2002年(リメイク)

対応機種:PS4・Switch・Xbox One・PC

主人公:クリス・ジル

アメリカ・ラクーンシティで行方不明が多発。

主人公たち警察の特殊部隊が派遣される。

謎の洋館(スペンサー邸)を探索すると、数々の罠や謎解き、ゾンビ、生物兵器(B.O.W.)が潜む地獄のような空間だった

製薬会社アンブレラ社の極秘研究所の存在が明らかに…。

そこでTウイルスという生物兵器用ウイルスの実験が行われていた。

バイオハザード2

発売年:1998年/2019年(リメイク)

対応機種:PS4・PS5・Xbox One・Xbox Serise X/S・PC

主人公:レオン・クレア

初代バイオの事件から2か月後。

ラクーンシティはTウイルスの漏洩によって、ゾンビに壊滅させられていた。

事件を知らずに訪れた主人公たちは街からの脱出を目指す。

バイオハザード3

発売年:1999年/2020年

対応機種:PS4・PS5・Xbox One・Xbox Serise X/S・PC

主人公:ジル

初代バイオの洋館を脱出した主人公の一人ジルは、アンブレラ社に命をねらわれていた。

ジルをねらう生物兵器と対峙しながら、ラクーンシティからの脱出を目指す。

政府は感染拡大を防ぐために、街ごと爆撃して焼き払う滅菌作戦を決行。

核ミサイルによって、ラクーンシティは壊滅する。

バイオハザード0

発売年:2002年

対応機種:PS4・Switch・Xbox One・PC

主人公:ビリー・レベッカ

初代バイオの前日譚。

事件を調査していた主人公はアンブレラ社の所有する列車に迷い込む。

そこはT-ウイルスに感染したゾンビとクリーチャーに支配された空間だった。

列車の暴走を止めたレベッカは、初代バイオの舞台である洋館にたどり着く。

バイオハザード4

発売年:2005年/2023年

対応機種:PS4・PS5・Xbox Serise X/S・PC

主人公:レオン

ラクーンシティ壊滅から6年後。

特別調査官のレオンは誘拐された大統領の娘の救出を命じられる。

寄生生物を利用した世界征服をもくろむ組織と対決。

アンブレラ社が倒産した後の世界で、新たに生物兵器を使ったバイオテロが起こり始めていた。

バイオハザード5

発売年:2009年

対応機種:PS4・Swich・ Xbox One・PC

主人公:クリス・シェバ

バイオ4から5年後。

バイオテロ対策組織のクリスは、アフリカで起こったバイオテロ(住民の凶暴化)の調査を始める。

そこではアンブレラ社の元幹部の男が、新たなウイルスを開発。

世界的なバイオテロを画策していた。

バイオハザード6

発売年:2012年

対応機種:PS4・Swich・ Xbox One・PC 

主人公:レオン・クリス・ジェイク・エイダ

バイオ5から3年後。

世界中で同時多発的にバイオテロが発生。

主人公それぞれが、事件を解決していく。

バイオハザード7

発売年:2017年

対応機種:PS4・PS5・Xbox One・Switch2・PC

主人公:イーサン

主人公イーサンは失踪した妻を探してベイカー邸にたどりつくも、妻は凶暴な姿に変容していた。

感染したベイカー家の家族に捕らえられ、脱出を図る。

バイオハザード8

発売年:2021年

対応機種:PS4・PS5・Xbox One・Xbox Series X/S・Switch2・PC

主人公:イーサン

バイオハザード7から3年後。

妻と娘と平穏に暮らしていたイーサンは突然、娘を奪われてしまう。

たどり着いた雪深い村は怪異と化け物が溢れる場所だった。イーサンと娘をねらう謎の存在に立ち向かい、家族を取り戻すため戦う。

バイオハザードのジャンル変遷

バイオハザードシリーズは「ホラー」→「アクション」→再び「ホラー」と変化していった歴史があります。

初期:純粋なサバイバルホラー時代(1996〜2002年)

まさに「ホラーゲーム」としての原点。

代表作

  • バイオハザード(初代, 1996)
  • バイオハザード2(1998)
  • バイオハザード3 LAST ESCAPE(1999)
  • バイオハザード CODE:Veronica(2000)
  • バイオハザード0(2002)

限られた弾薬や回復アイテムを駆使するクラシックな「サバイバルホラー」


特徴

  • 固定カメラ視点、タンク操作
  • 恐怖演出が重視された静かな緊張感
  • ゾンビやクリーチャーとの「避ける」ことも重要な戦術

プレイヤーの不安や緊張感を高めるような設計になっていて、恐怖体験そのものが主役でした。

中期:アクションシフト時代(2005〜2012年)

TPS(サードパーソン・シューティング)視点となり、アクション要素が強くなりました。

代表作

  • バイオハザード4(2005)
  • バイオハザード5(2009)
  • バイオハザード6(2012)

特徴

  • 敵が集団で襲ってくる → 射撃戦が中心に
  • QTE(クイックタイムイベント)やスピード感ある演出の導入
  • 近接攻撃やコンボ、協力プレイ要素の拡張(5・6)

バイオ4は評価が高く、「ホラー×アクション」のバランスが絶妙。
しかし5・6ではホラー色が薄れ、アクション映画のような作風に変化。ファンの間で「バイオじゃない」と言われることも。

後期〜現在:原点回帰と進化(2017〜現在)

バイオ7でシリーズは完全にホラーに回帰しました。

代表作

  • バイオハザード7 レジデント イービル(2017)
  • バイオハザード ヴィレッジ(8, 2021)
  • バイオハザード RE:2(2019)
  • バイオハザード RE:3(2020)
  • バイオハザード RE:4(2023)

ジャンル:モダンホラー+一部アクション
特徴

  • バイオ7で完全一人称(FPS)視点に → 没入感&恐怖UP
  • アクション性を抑えた緊張感重視の演出(特に7)
  • リメイク作品は三人称視点(TPS)ながらホラー演出が強化
  • ヴィレッジではアクションとホラーのバランスを調整

リメイク作品も「原作の恐怖感+現代のゲーム性」で高評価を得ました。

まとめ:バイオのジャンル進化

このジャンル変遷を知ると、「どこから始めるべきか」も見えやすくなるよ。

  • ガチで怖いのがやりたい → バイオ7
  • ホラー苦手・アクション好き → バイオ4、RE:4、バイオ5
  • バランス型 → RE:2、ヴィレッジ