Androidのバッテリー劣化確認方法【iPhoneと違う?売る前に必ずチェック】

サムネ画像「Aodroidのバッテリー確認」

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Aodroidのバッテリーの確認方法について知りたい方へ。

Androidってバッテリーの劣化度を確認できるの?

iPhoneは設定からワンタップで確認できるけど、Androidは機種によって確認方法が異なるよ!

標準設定で確認できる機種もあれば、アプリを使わないとわからない機種もあります。

バッテリーの劣化度は査定額に影響します。売る前に必ず確認しておきましょう。

この記事では、どの機種でも使えるAndroidのバッテリー確認方法を3つ解説します。

iPhoneと違いAndroidは確認方法が複数ある

Androidスマホ

iPhoneはOSの標準機能としてバッテリーの最大容量を表示できます。

一方、Androidはメーカー・機種によって確認方法が異なります。

標準設定で確認できる機種、秘密コードで確認できる機種、アプリを使わないと確認できない機種と、大きく3パターンに分かれます。

まず方法①から試して、確認できなければ方法②→方法③の順で試してみてください。

方法①:メーカーの設定アプリで確認する

一部のメーカーは、設定アプリからバッテリーの状態を確認できます。

Samsung(Galaxy)の場合

  1. 設定を開く
  2. 「バッテリーとデバイスケア」をタップ
  3. 「バッテリー」をタップ
  4. 画面上部のバッテリー残量の下に状態が表示される

「良好」「普通」「交換を推奨」などの表示でバッテリーの状態を確認できます。

Google(Pixel)の場合

  1. 設定を開く
  2. 「バッテリー」をタップ
  3. 「バッテリーの状態」をタップ
  4. 「良好」などの状態が表示される

その他の機種

AQUOS・Xperiaなど多くの機種は、標準設定でバッテリーの劣化度を数値で確認する機能がありません。

その場合は方法②または方法③で確認してください。

方法②:秘密コードで確認する

電話アプリのダイヤル画面から特定のコードを入力すると、バッテリーの詳細情報を表示できます。

手順

  1. 電話アプリを開く
  2. ダイヤル画面で *#*#4636#*#* と入力する
  3. 自動的に「テスト中」というメニューが表示される
  4. 「バッテリー情報」をタップ
  5. バッテリーの状態を確認する

表示される項目の見方

表示意味
Good良好
Overheat過熱状態
Deadバッテリー切れ
Over voltage過電圧
Unknown不明

「Good」と表示されていれば正常な状態です。

注意: このコードはメーカー・機種・Androidバージョンによって対応していない場合があります。入力しても反応がなければ方法③を試してください。

方法③:アプリで確認する(AccuBattery)

どの機種でも使える、最も確実な方法です。

AccuBatteryというアプリを使うと、iPhoneの最大容量に近い数値(バッテリーの消耗度)を確認できます。

AccuBatteryのインストールと設定

  1. Google Playストアで「AccuBattery」を検索してインストール
  2. アプリを開いて初期設定を完了する
  3. しばらくの間、充電と放電を繰り返す

バッテリーの状態を確認する

  1. AccuBatteryを開く
  2. 「状態」タブをタップ
  3. 「バッテリーの消耗」の数値を確認する

この数値がバッテリーの劣化度を示します。

バッテリーの消耗状態の目安
0〜20%良好
20〜40%やや劣化
40%以上劣化あり・交換検討

注意点:精度は使用回数で上がる

AccuBatteryはインストール直後は精度が低く、充電を繰り返すことで精度が上がります。

売る予定が決まったら早めにインストールしておくのがおすすめです。

確認した数値と査定への影響

買取

バッテリーの状態は、多くの買取業者の査定基準に含まれています。

バッテリーの状態査定への影響
良好減額なし〜少ない
やや劣化業者によって数百〜数千円の減額
劣化あり多くの業者で減額対象

ただし、減額の基準は業者によって異なります。

複数の業者に査定を出して比較することが重要です。

バッテリー交換すべきか?

バッテリーが劣化している場合、交換してから売るべきか悩む人も多いです。

メーカー別のバッテリー交換費用目安

メーカー交換費用の目安
Samsung(Galaxy)8,000〜15,000円
Google(Pixel)8,000〜12,000円
SHARP(AQUOS)8,000〜13,000円
Sony(Xperia)8,000〜13,000円

※修理店・機種によって異なります。

交換すべきかどうかの判断基準

交換費用が査定アップ額を上回る場合は、交換しないほうがお得です。

迷ったときは交換せずにそのまま複数業者に査定を出し、結果を見てから判断するのが賢明です。

よくある疑問Q&A

悩む人

Q:方法①②③すべて試しても確認できません。どうすればいいですか?

A:一部の機種はいずれの方法でも詳細な数値が表示されないことがあります。

AccuBatteryを使って充電回数を重ねることで、精度の高い測定が可能になります。

Q:バッテリーの状態が「劣化あり」でも売れますか?

A:ほとんどの業者で買取してもらえます。

ただし減額が発生する場合があります。複数社に査定を出して比較しましょう。

Q:AccuBatteryは無料で使えますか?

A:基本機能は無料で使えます。

より詳細な情報を確認したい場合は有料版(Pro)にアップグレードできますが、バッテリーの消耗度確認は無料版で十分です。

Q:バッテリーの劣化を遅らせる方法はありますか?

A:80%程度で充電をやめる・高温の場所を避けるなどが効果的です。

ただし売る前に劣化を回復させる方法はないため、現状の数値を確認して業者選びに活かしましょう。

まとめ:Androidのバッテリー確認は3つの方法から試す

  • 方法①:設定アプリで確認(Samsung・Pixelなど一部機種)
  • 方法②:秘密コード *#*#4636#*#* で確認(対応機種のみ)
  • 方法③:AccuBatteryアプリで確認(どの機種でも使える)
  • バッテリーの状態は査定額に影響するため売る前に必ず確認
  • 交換するかどうかは費用対効果で判断する

売る前の準備の全手順はこちら→ Androidを売る前にやること5ステップ【データ消去・初期化の完全手順】