「バイオハザード8」評価レビュー|怖さはどれくらい?難易度・初心者でも遊べるか解説

サムネ画像「レビュー」

バイオハザード8について、知りたい方へ。

バイオ8ってどんなゲーム?

ゲームくん
ゲームくん

ホラーとアクションのバランスの取れた作品!ネタバレなしで紹介するよ!

バイオハザード8(ヴィレッジ)は「怖すぎるホラー」ではなく、ホラー×アクション寄りの作品です。

基本情報

発売日:2019年

ジャンル:サバイバルホラー

開発元:カプコン

シリーズの中では「7」ほど陰鬱ではなく、「4」寄りのアクション性も感じる作品。

「怖そうで手が出せない」と迷っている人でも、難易度を選べば最後まで遊べる内容です。

バイオ7をやっていなくても大丈夫?

本作は「バイオハザード7」の直接的な続編です。

  • 主人公は同じ(イーサン)
  • ストーリーも繋がっている

ゲーム内である程度の説明があるので、未プレイでも物語の大筋は理解できます。

しかし、より深く楽しみたいなら、7をプレイしておくべきです。

バイオハザード8の怖さはどれくらい?

本作の怖さは、エリアごとに雰囲気が大きく変わります。

ただし、特定のパートはシリーズ屈指の恐怖演出があります。
ここはホラー耐性が低い人にとってはかなり強烈です。

とはいえ、そのパートはゲーム全体の一部。


ずっと続くわけではないため、「怖すぎて投げる」というタイプの作品ではありません。

ジャンプスケアはある?

ゲームくん
ゲームくん

演出としてあるけど、多発なしないよ

 どちらかというと、

  • 追われる緊張感
  • 閉鎖空間の不安感
  • 不気味な演出

といったじわじわ系が中心です。

常に叫び続けるタイプのホラーではないので、ホラーが少し苦手な人でも意外と耐えられるバランスです。

バイオハザード8の難易度は?

本作には複数の難易度があります。

  • Casual:初心者向け。敵が弱く、弾薬も比較的余裕あり
  • Standard:標準的な難易度
  • Hardcore以上:シリーズ経験者向け

筆者の感覚としては、初見プレイでは「スタンダード」をおすすめします。

戦闘は難しい?

戦闘は「7」よりもアクション寄りです。

  • 武器の種類が豊富
  • 強化システムあり
  • ボス戦はパターン理解型

エイムが極端にシビアということはなく、 弾薬に余裕があればゴリ押しも可能です。

特に初見では弾薬が乏しくなりがちですが、探索をしっかりすれば大きく困ることはありません。

いざとなれば、商人から弾薬を購入することもできます。

クリア時間はどれくらい?

初回プレイでのクリア時間は、約10〜15時間前後が目安です。

寄り道や探索をしながら進めるともう少し伸びます。

ボリュームは十分で、短すぎるという印象はありません。

良かった点|プレイして感じた魅力

ナイスアイディア

1. 世界観の完成度が高い

雪に閉ざされた村、ゴシックな城、怪物たち。
シリーズの中でも特にビジュアルの印象が強い作品です。

村の一軒一軒の作りこみがすごかったです。

テーブルの上に置かれたものや道具など、細かく表現されていて探索しているだけでも楽しく、没入感があります。

2.キャラクターが魅力的

ドミトレスク婦人をはじめ、ボスキャラクターの個性が強め。
ホラー作品でありながら、エンタメ性が高いのが特徴です。

3.武器強化が楽しい

商人との取引や武器カスタマイズ要素があり、進めるほど戦闘が快適になります。

武器の強化には、お金が必要なため、どの武器をどこまで強化するか考えるのも戦略性があります。

アクション寄りの楽しさがしっかりあります。

気になった点

気になる表情

1.怖さのバランスに偏りがある

バイオ8はエリアごとに戦い方や怖さがガラッと変わります。

ある特定のエリアだけ極端に怖く、それ以外は比較的アクション寄りです。

ホラーをずっと求める人には物足りない可能性も。

2.一本道感が強め

探索はあるものの、基本的にはストーリー主導で 自由度が高いゲームではありません。

ストーリを進めないと入れない場所、反対にストーリーを進めると入れなくなる場所があります。

総評|回帰からの進化

バイオハザード8は、非常にバランスの良い作品です。

前作「バイオ7」から引き継いだ「一人称視点」「サバイバルホラー」を軸に、さらにビジュアルや世界観が大きく進化したのを感じました。

ホラーとしての怖さとアクションをバランスよく取り入れている作品でした。