ChatGPT Codexについて、気になっている方へ。

CodexってChatGPTと何が違うの?

違いと料金、両方わかりやすく整理したよ!
最近「Codex」という言葉をよく見かけるようになりましたよね。
でも、「普通のChatGPTと何が違うの?」「自分には関係ある話?」と思っている人も多いんじゃないでしょうか。
実は、ChatGPTの「使い方」そのものが変わるかもしれない機能なです!
この記事では、
- Codexって結局何なの?
- 普通のChatGPTと何が違うの?
- 無料で使える?料金はどうなってる?
この3つをまとめて解説していきます。
難しい話は抜きにして、なるべくわかりやすく整理しましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。
ChatGPT Codexとは?
ChatGPT Codexは、OpenAIが提供するAIエージェントのひとつです。
簡単に言うと、「指示を出したら、自分でいろいろ考えながら作業を進めてくれるAI」のことです。

普通のChatGPTは、質問したら答えてくれる「相談相手」みたいなイメージ。
Codexは、タスクを渡したら自分で動いて「ここまでやっておきました」と結果を持ってきてくれる「作業員」みたいなイメージです。
「答えをくれるAI」から「動いてくれるAI」へ。
それがCodexの一番大きな違いです。
ChatGPTとCodexの違いを比べてみた
「普通のChatGPTで十分じゃないの?」と思う人も多いと思います。
実際、できることはかなり違います。
| 項目 | 普通のChatGPT | ChatGPT Codex |
|---|---|---|
| 質問に答える | ✅ | ✅ |
| 文章を書く・直す | ✅ | ✅ |
| 作業を自分で進める | ❌ | ✅ |
| 複数の手順を自動でこなす | ❌ | ✅ |
| 結果だけ持ってきてくれる | ❌ | ✅ |
普通のChatGPTは「答えてくれる」、Codexは「やってくれる」
普通のChatGPTは、聞いたことに答えてくれます。
でも、答えをもとに「じゃあ次はこうして、その次はこうして…」という作業は、自分でやらないといけません。
Codexはそこが違います。
「〇〇をやっておいて」と指示を出せば、途中の手順を自分で考えながら、最後まで作業を完了させてくれます。
ざっくり言うと、ChatGPTが「先生」なら、Codexは「アシスタント」という感じです。
Codexが得意なこと・ChatGPTが得意なこと
Codexが向いている場面
- 「この作業、全部まとめてやっておいて」というタスク
- 手順が複数ある繰り返し作業
- 「結果だけ見せてくれればいい」という場面
普通のChatGPTが向いている場面
- 「ちょっと教えて」「これどう思う?」という相談
- 文章を書いてもらう・直してもらう
- アイデアを一緒に考える
「まず試してみたい」「AIに相談したい」なら普通のChatGPTで十分です。
「繰り返しの作業を自動化したい」「AIに動いてもらいたい」となったとき、Codexの出番です。
ChatGPT Codexの料金プランは?無料で使える?
Codexは現在、有料プランでのみ使えます。
利用できるプランと料金まとめ
| プラン | 月額料金 | Codex利用 |
|---|---|---|
| 無料プラン | 0円 | ❌ 使えない |
| Plus | 約3,000円($20) | ✅ 使える(制限あり) |
| Pro | 約30,000円($200) | ✅ 使える(制限多め) |
| Team | 約3,750円/人($25) | ✅ 使える |
| Enterprise / Edu | 要問い合わせ | ✅ 使える |
※料金は為替によって変動します。最新情報はOpenAI公式サイトをご確認ください。
個人で使うならPlusプラン(月約3,000円)が現実的な選択肢です。
無料版では使えないの?
残念ながら、今のところ無料版ではCodexは使えません。
「ちょっと試してみたい」という場合でも、最低限Plusへの加入が必要になります。
ただ、PlusはCodex以外にも、GPT-4oのフル機能・画像生成・音声会話など様々な機能が使えます。
ChatGPTをガッツリ使う予定があるなら、コスパは悪くないですよ。
Codexの3つの使い方(CLI・IDE拡張・クラウド版)
Codexには使い方が3種類あります。

① Codex CLI(コマンドライン版)
ターミナルから操作する方法。ローカルのファイルを直接読んで作業してくれます。
エンジニアには一番なじみやすい使い方です。
② IDE拡張(VS Code・Cursorなど)
普段使っているエディタの中でCodexが動きます。
エディタを切り替えることなく、作業しながらAIに指示が出せます。
③ クラウド版(ChatGPT上で使う)
ChatGPTの画面上でタスクを指示して、バックグラウンドで処理してもらう方法。
「結果ができたら教えて」という感じで使えます。
どれを選べばいいか迷ったら

- 普段からVS Codeを使っているエンジニア → IDE拡張がおすすめ。作業の流れを崩さずに使えます。
- ターミナル操作が慣れている人 → CLI版が一番柔軟に動かせます。
- まずは気軽に試してみたい人 → クラウド版(ChatGPT上)が一番ハードルが低いです。
こんな人はCodexを使う価値あり・なし
せっかくなので、正直にまとめておきます。
使う価値がある人
- ✅ 繰り返しの作業を自動化したい
- ✅ 「AIに動いてもらいたい」という場面がある
- ✅ すでにChatGPT Plusに入っている
- ✅ 業務効率化に興味がある
今はまだ不要かもしれない人
- ❌ 「ChatGPTに質問する」くらいの使い方しかしない
- ❌ 無料版で今のところ満足している
- ❌ AIはまだ試したことがない
エンジニアじゃなくても使える?
結論、使えますが、難易度は少し上がります。
Codexはもともと開発者向けに作られた機能なので、まったく触ったことがない人にはハードルが高く感じるかもしれません。
ただ、クラウド版であれば自然な言葉で指示を出すだけで動いてくれます。
最初は小さなタスクから試してみるのがおすすめです。
まとめ
ChatGPT CodexとChatGPTの違い・料金についてまとめました。
- Codexは「動いてくれるAI」。普通のChatGPTが「答えてくれる」なら、Codexは「やってくれる」
- ChatGPTが「先生」ならCodexは「アシスタント」。繰り返しの作業や自動化に向いている
- 現在は有料プランのみ対応。個人ならPlusプラン(月約3,000円)が入口
- 使い方は3種類。まず試してみたい人はクラウド版(ChatGPT上)がいちばんかんたん
- コードを触らない人にはまだハードルが高め。でも将来的には一般向けにも広がっていきそう
「Codexって難しそう」と思っていた人も、まずはクラウド版をのぞいてみてください。
意外とかんたんに試せますよ。
