故障品のiPhoneを高く売るコツについて知りたい方へ。

壊れたiPhoneって、もう捨てるしかないの?

そのiPhoneにまだ価値が残っているかもしれないよ!
画面が割れていても、電源が入らなくても、水没していても、買い取ってくれる業者は存在します。
知らずに捨ててしまうと、数万円を丸ごとドブに捨てることになります。
この記事では、故障品のiPhoneを少しでも高く売るコツと、故障品買取に強い業者を比較して紹介します。
故障品でも買取できる理由

「壊れたiPhoneに価値なんてあるの?」と思う人も多いはずです。
でも、買取業者の目線から見ると、話が変わります。
部品として再利用される
iPhoneは、画面・バッテリー・カメラ・基板など、パーツ単位でも高い需要があります。
たとえ本体が壊れていても、カメラが無事なら「カメラパーツとして」価値があります。
買取業者はiPhoneを丸ごと売るだけでなく、分解してパーツとして販売するルートも持っています。
だから、あなたが「もう使えない」と思っているiPhoneも、業者にとっては「まだ使えるパーツの集まり」として見えています。
海外市場での需要がある
日本で壊れたiPhoneが、海外に渡って修理され、再び誰かの手に届くケースもあります。
東南アジアやアフリカでは、修理済みの中古iPhoneへの需要が高いです。
日本基準で「故障品」でも、海外では十分に商品になります。
故障の種類別・買取相場の目安
故障の種類によって、買取相場は大きく変わります。
まずは自分のiPhoneがどの状態に当てはまるか確認してみてください。
| 故障の種類 | 相場への影響 | 備考 |
|---|---|---|
| 画面割れ(ヒビ程度) | 通常の85〜95% | タッチが効けばほぼ減額なし |
| 画面割れ(重度) | 通常の60〜75% | タッチ不可だとさらに下がる |
| バッテリー劣化(80%以下) | 通常の90〜95% | 意外と減額は小さい |
| 水没(動作品) | 通常の50〜70% | 動作確認できれば高め |
| 水没(動作不可) | 通常の30〜50% | 専門店のみ対応 |
| 電源が入らない | 通常の20〜40% | 専門店のみ対応 |
| バックカメラ故障 | 通常の70〜85% | パーツ需要が高い |
ヒビ程度の画面割れは、実は査定への影響が思ったより小さいです。
一方、水没や電源不可は減額幅が大きく、対応できる業者も限られます。
故障を正直に申告しないとどうなるか
「少し傷があるだけだから黙っていよう」という気持ち、わかります。
でも絶対にやめてください。
業者は査定時にiPhoneを精密に検査します。
申告と実態が違うと、後から査定額を大幅に下げられたり、キャンセルになったりします。
最悪の場合、その業者で今後買取を断られるブラックリスト入りになることもあります。
正直に申告することが、長い目で見て一番得です。
故障品買取に強い業者比較
故障品の買取は、どの業者に持ち込むかで結果が大きく変わります。
大手チェーンに持ち込んで「これは買取できません」と断られたiPhoneが、専門店ではしっかり値段がついた、というケースは珍しくありません。
| 業者 | 故障品対応力 | 買取方法 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Jan-gle | ◎ | 宅配・店頭 | ジャンク品専門、最も高値 |
| モバステ | ○ | 宅配 | 軽度〜中度の故障なら高値 |
| ベスト買取 | ○ | 店頭 | 即日現金化できる |
| ふるいち | △ | 店頭 | 重度故障は断られることも |
| リサイクルネット | △ | 宅配 | 軽度故障のみ対応 |
重度の故障・電源不可・水没品はJan-gle一択です。
Jan-gleはジャンク品・故障品の買取に特化しているため、他の業者が断るようなiPhoneでも査定してくれます。
軽度の故障(画面ヒビ・バッテリー劣化程度)なら、モバステも高値で買い取ってくれます。
「今すぐ現金がほしい」という場合はベスト買取に店頭持ち込みが便利です。
故障品を少しでも高く売る5つのコツ
同じ故障品でも、売り方次第で数千円〜数万円の差が出ます。

コツ①:故障の状態を正確に把握してから申し込む
「なんか壊れてる」ではなく、具体的にどこが壊れているかを把握してから申し込みましょう。
- 画面のヒビはどの程度か
- タッチは効くか
- バッテリーの残量表示は何%か(設定→バッテリー→バッテリーの状態)
- 水没マークが出ているか(SIMトレイを引き出して確認)
状態を正確に伝えると、業者も適切な査定がしやすく、後からの減額トラブルも防げます。
コツ②:最初から故障品専門店に持ち込む
壊れたiPhoneを「とりあえず大手チェーンへ」と持ち込む人が多いですが、これは損です。
大手チェーンは故障品の査定基準が厳しく、断られることも多いです。
最初からJan-gleなどの故障品専門店に持ち込めば、確実に査定してもらえます。
「大手に断られた=価値ゼロ」ではありません。
コツ③:データ消去は電源が入るうちにやっておく
電源が入るうちに、必ずデータを消去しておいてください。
設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → すべてのコンテンツと設定を消去
データが残ったまま売ると個人情報漏洩のリスクがあります。
「電源が入らない」状態になってしまうと、自分ではデータ消去ができなくなります。
壊れそうだと感じた時点で、早めにデータを消去しておくのが安全です。
コツ④:付属品があれば一緒に出す
故障品でも、箱・充電ケーブル・イヤホンなどの付属品があれば査定額が上がります。
「どうせ壊れてるから付属品は関係ない」と思いがちですが、平均で2,000〜5,000円は変わります。
押し入れに眠っている付属品を探してみてください。
コツ⑤:複数社で見積もりを取る
故障品こそ、業者によって査定額の差が大きくなります。
同じ水没iPhoneでも、A社で3万円、B社で1万円ということは実際に起こります。
宅配買取なら複数社に無料で見積もりを依頼できます。
面倒でも2〜3社に出してみることで、数千円〜数万円の差になります。
こんなiPhoneでも売れる?ケース別Q&A

- 電源が入らないiPhoneは売れますか?
- 売れます。ただし対応できる業者が限られます。
Jan-gleなどのジャンク品専門店なら、電源不可のiPhoneでも買取可能です。
査定額は通常品の20〜40%程度になりますが、捨てるよりはるかにましです。
- 水没してすぐのiPhoneはどうすればいいですか?
- まず乾燥させることが最優先です。
すぐに電源を入れようとすると、内部でショートして完全に壊れる可能性があります。
乾燥剤や米の中に入れて2〜3日置いてから、動作確認をしてみてください。
動作するなら通常の50〜70%の査定が期待できます。
Q:画面が真っ暗で何も表示されないiPhoneは?
A:本体が無事なら買取できます。
画面パーツの故障だけであれば、本体・カメラ・バッテリーなど他のパーツは生きています。
専門店なら、画面以外のパーツとして価値を見てくれます。
- SIMロックがかかったままでも売れますか?
- 売れます。ただし、SIMフリー品より査定額は低くなります。
キャリアのSIMロックがかかっていると、使える端末が限定されるためです。
事前にキャリアのサイトでSIMロック解除をしてから売ると、査定額が上がる可能性があります。
まとめ:壊れたiPhoneを捨てる前に、まず査定だけしてみて
壊れたiPhoneは、まだ価値があります。
画面割れ・水没・電源不可でも、専門店に持ち込めばちゃんと値段がつきます。
「どうせ売れない」と思って捨てるのが、一番もったいない選択です。
査定は無料でできるので、まずは出してみることをおすすめします。
故障品買取に強い業者を探している人は、こちらの記事も参考にしてください。
