ふるさと納税で米を返礼品にするときは注意!届かない、遅い理由とは?

届いた米

ふるさと納税で米は人気の返礼品です。

しかし、米の返礼品がまだ届かないって遅いと言う経験をしている人が結構いるんです。

米が主食として、定期的に注文している人も多いと思いますが、それが届かないと困ってしまいますよね。

そうならないために、米を選ぶときの注意点を紹介します。

返礼品が届かないことってあるの?

ふるさと納税したのに、返礼品が届かない事はありません。多少届くのが遅くても、その心配は不要です。

自治体も商売では無いとは言え、返礼品の質は自治体の信頼に関わるものですから。しっかり管理しています。

しかし、これはきちんと手続きした場合です。届くのが遅いと思ったら、手続きがしっかりできているか確認しましょう。

  • 注文の確認メールが届いているか?
  • 寄付受領証明書(確定申告に必要な書類)が届いているか?
  • 返礼品が遅れる旨のメールが届いているか?

これは届いていたら、手続きをしっかりできています。届くのが遅れているだけなので、もう少し待ちましょう。

詐欺の可能性は?

ふるさと納税のにせもの、詐欺サイトが増えています。

ふるさと納税の詐欺サイトに引っかかってしまったら、返礼品はもちろん、お金も返ってきません。詐欺サイトには注意しましょう。

  • 割引のあるサイトを利用しない(ふるさと納税に割引サービスは無い)
  • 自治体のホームページのリンクからアクセスする

返礼品は遅れても文句は言えない?

返礼品はふるさと納税のおまけ的扱いです。あくまで寄付がメインの制度なので。

そのため、一般の通販サイト、ネットショップでの買い物の感覚で、商品が届くのが予定より遅くても文句はいえません。そもそも、サイトに明文化されています。

(あるサイトの例)

週間後に出荷予定
出荷が2~3ヶ月遅れることがあります

とはいっても、ほとんどの自治体は出荷予定日を守っています。そうしなければ、自治体の信用にも関わりますし、寄付金の額にも影響しますしね。

ただ、たまにルーズな自治体が存在するのも事実です。そんな自治体に当たってしまったら、運がなかったと思うしかないですね。

新米が特に遅い理由

特に新米は遅い傾向があります。その理由は、新米の特性ゆえに起こります。

新米の時期は?

新米とは、その名の通りその年にとれたお米のことです。

収穫の時期は、9~10月ごろです。

日本の古い習わしでは、11月23日に初めて年できたお米を食べる習慣があったりします。しかし、今では11月23日より前に出荷されて世の中に出回っていますね。

ふるさと納税の新米が遅い理由

新米の収穫時期に、様々な要因で収穫できないことがあります。主な原因は、

  • 梅雨の雨が少なかった
  • 冷夏
  • 台風

などです。思ったより稲が成長しないと、収穫の時期は遅くなります。

しかし、ふるさと納税の注文は、9月から10月ごろには受付を始めてしまっています。そのため出荷が予定より遅くなってしまうんです。

自然のことなので仕方ないのですが、注文している側からすると困りますね。

新米が届かない体験談

ある方の体験談

私は3ヶ月に1度、ふるさと納税を利用してお米を申し込んでいます。我が家の米はふるさと納税でまかない、とても重宝していました。

ある時、いつものようにある自治体の新米15キロ頼みました。10月下旬出荷予定とあり、注文しました。

しかし、10月下旬になってもお米は届かず、出荷が遅れる旨のメールが届きました。メールには11月中旬から12月中旬ごろ出荷とありましたが、12月下旬になってもまだ届きません。

返礼品の為、遅いことを理由に文句も言えず、モヤモヤしています。

予防策

注文した後の対策は、残念ながらありません。運が悪かった、と待つしかないです。

予防策として

  • 新米は注文しない
  • 定期注文を利用する
  • 遅かった自治体には今後寄付しない

まとめ

ふるさと納税は、計画的に注文するのが難しいです。欲しい時に届かないことがあるからといって、早めに注文すると言うのは食品では難しいですしね。

ふるさと納税には、気長に待つそんな心持ちも大事かもしれません。