iPhone買取の相場推移[2024-26年データ]新型販売タイミングで変わる理由

サムネ画像「iphone買取相場推移」

iPhoneを売るタイミングを悩んでいる方へ。

iPhoneってどのタイミングで売るのが一番お得なの?

同じiPhoneでも売る時期を間違えると数万円損することもあるから、タイミングは大事だよ!

逆に言えば、タイミングさえ知っておけば、誰でも高値で売れます。

この記事では、2024〜2026年の実際の相場データをもとに、iPhone買取相場の動きと「いつ売れば損しないか」をわかりやすく解説します。

iPhone買取相場の基本的な動き方

まず大前提として、iPhoneの買取相場には一定のパターンがあります。

それは「新型が出るたびに旧型の価値が下がる」というシンプルな原則です。

iphone買取相場の推移イメージ

新型発表前が”相場のピーク”

毎年9月、AppleはiPhoneの新型を発表します。

この発表イベントの直前が、旧型モデルの買取相場が一番高い時期です。

「まだ旧型でも十分使える」という需要があるうちは価値が保たれます。

でも新型が発表された瞬間から、話が変わります。

相場が下がる2つのタイミング

①新型iPhone発表日(毎年9月初旬)

Appleが新型を発表した瞬間から、旧型の需要が落ちます。

「どうせ買うなら新型を」という心理が働くためです。

発表日から1〜2週間で、買取価格が5,000円〜1万円下がることも珍しくありません。

②新型iPhone発売日(毎年9月下旬)

実際に新型が店頭に並ぶと、旧型の買取需要はさらに落ちます。

業者も旧型の在庫を増やしたくないので、意図的に査定額を下げます。

この2段階のタイミングで相場が落ちる、というのが毎年繰り返されるパターンです。

iPhone買取相場の実際のデータ【2024〜2026年】

では、実際の数字で見てみましょう。

iPhone 15シリーズの相場推移

時期iPhone 15 Pro MaxiPhone 15
2023年9月(発売直後)約12万円約8万円
2024年3月約10万円約6万円
2024年8月(iPhone 16発表前)約9万円約5万円
2024年9月(iPhone 16発表後)約7万円約4万円
2025年3月約5万円約3万円

iPhone 15 Pro Maxの場合、2024年8月に売れば約9万円だったものが、2ヶ月後の10月には約7万円まで落ちています。

たった2ヶ月で2万円の差が出ることになります。

iPhone 16シリーズの相場推移

時期iPhone 16 Pro MaxiPhone 16
2024年9月(発売直後)約13万円約8万円
2025年3月約11万円約6万円
2025年8月(iPhone 17発表前)約9万円約5万円
2025年9月(iPhone 17発表後)約7万円約4万円
2026年3月約5万円約3万円

同じパターンが繰り返されているのがわかります。

発表後すぐに2万円ほど値下がりし、半年後にはさらに下がる。

これが毎年のルーティンです。

古いモデルの現在の相場(2026年6月時点)

モデル買取相場の目安
iPhone 17 Pro Max11〜12万円
iPhone 17 Pro9〜10万円
iPhone 16 Pro Max7〜8万円
iPhone 16 Pro6〜7万円
iPhone 15 Pro Max4〜5万円
iPhone 142〜3万円
iPhone 131〜2万円
iPhone 12以前5,000円〜1万円

2年経つと価値はほぼ半分になるイメージです。

3年以上経過したモデルは、状態がよくても1万円を切ることがほとんどです。

相場が動く3つの理由

なぜ、新型が出るだけでこんなに価格が変わるのでしょうか。

iphone

理由①:新型が出ると旧型の需要が一気に下がる

買取業者は「売れるもの」しか高く買いません。

旧型iPhoneは新型が出た瞬間から「売りにくい在庫」になります。

業者も売れ残りを恐れるので、仕入れ価格(=あなたへの買取額)を下げます。

理由②:業者の仕入れ戦略が変わる

買取業者は、中古iPhoneを買い取って再販することで利益を得ています。

新型が出ると「旧型をいくらで仕入れれば再販で利益が出るか」の計算が変わります。

旧型の売値が下がるので、仕入れ値も下げざるを得なくなる。

これが査定額低下の本質的な理由です。

理由③:海外需要も新型に移る

あまり知られていませんが、日本で買い取られたiPhoneの多くは海外市場で再販されています。

東南アジアやアフリカでは、型落ちのiPhoneが高い人気を持っています。

でも新型が出ると、その海外需要も徐々に新型へと移っていきます。

日本の中古相場は、こうした海外の需要動向にも影響されています。

結論:iPhoneを売る最適なタイミングはいつ?

データと理由がわかったところで、結論を出します。

ベストタイミング:新型発表の1〜2週間前

毎年、Appleの発表イベントは9月の第1〜2週に行われます。

この直前の8月下旬〜9月初旬が、旧型を最も高く売れる黄金期です。

「iPhone 18の噂が出始めた頃」を売り時のサインとして覚えておいてください。

1〜2週間後には値段が下がり始めます。

次点:購入から1年以内

1年経つと、買取相場は購入時より10〜20%下がるのが一般的です。

機種変するタイミングで、古いiPhoneを同時に売るのが理想的です。

「とりあえず手元に置いておこう」と思っていると、どんどん価値が落ちていきます。

絶対に避けるタイミング

新型発表後は売らないほうがいい、というのが絶対的なルールです。

「新型が発表されたな。じゃあ今のiPhone売ろうか」と思うのは自然ですが、それがタイミングとして最悪です。

すでに価格が下がり始めているからです。

また、2年以上使ったiPhoneを「まだ使えるからいいや」と放置するのも損です。

売るなら早いほうが確実に高く売れます。

2026年に売るなら、いつがベスト?

「今年(2026年)iPhoneを売りたい」という人に向けて、具体的な目安を伝えます。

iPhone 18の発表は2026年9月が有力です。

つまり、今持っているiPhoneを売るなら2026年8月末までが損しない期限になります。

9月以降は相場が下がり始めるので、それまでに行動するのが理想です。

「まだ先の話だから」と思っているうちに、気づけば発表後になっていた、というのはよくあるパターンです。

早めに準備しておくことをおすすめします。

売る業者の選び方やおすすめ業者については、こちらの記事で詳しく解説しています。

→ iPhone買取業者の選び方完全ガイド【2026年版】

また、具体的な業者を比較したい人はこちらもどうぞ。

→ iPhone買取おすすめ業者ランキングTOP5【2026年版】

まとめ:iPhoneは鮮度が命。売り時を逃すと数万円の損

  • iPhoneの買取相場は毎年9月の新型発表前がピーク
  • 発表後は数日〜数週間で1〜2万円下がる
  • 2年以上経つと価値はほぼ半分以下になる
  • 2026年に売るなら8月末までが目安

iPhoneは「鮮度が命」の商品です。

売ろうと思ったときが、動くべきタイミングです。

迷っているうちに価値が落ちていく前に、まずは無料査定で相場を確認してみてください。