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機種変するとき、キャリアの下取りに出せばいいよね?

ちょっと待った!
キャリアの下取りより買取業者に売るほうが、2〜3万円高くなるよ!
「手続きがラクだから下取りでいいや」と思っていると、毎回の機種変で数万円を損し続けることになります。
この記事では、キャリア下取りとiPhone買取業者の価格差・それぞれを選ぶべきケース・両方のいいとこ取りをする裏技まで解説します。
下取りと買取の基本的な違い
まず、下取りと買取の根本的な違いを整理しておきましょう。
| 項目 | キャリア下取り | iPhone買取業者 |
|---|---|---|
| 受取方法 | 次の端末代金に充当 | 現金振込・即日現金 |
| 手続きの手間 | 機種変と同時でラク | 別途申し込みが必要 |
| 買取価格 | 低め | 高め |
| 対応できる人 | 誰でも | 誰でも |
| 故障品の扱い | 断られることが多い | 専門店なら対応可 |
一番の違いは「お金の受け取り方」と「価格」です。
キャリア下取りは次の端末代金から引いてもらう形なので、現金は手元に来ません。
買取業者は現金(または振込)で受け取れます。
価格差はどれくらい?実際の比較データ【2026年版】
実際の数字で比べてみましょう。
iPhone 16 Proで比較
| ドコモ下取り | au下取り | ソフトバンク下取り | 買取業者(平均) | |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 約7万円 | 約7.5万円 | 約7万円 | 約9〜10万円 |
同じiPhone 16 Proでも、買取業者のほうが2〜3万円高い結果になっています。
iPhone 15で比較
| キャリア下取り(平均) | 買取業者(平均) | 差額 | |
|---|---|---|---|
| 価格 | 約3.5万円 | 約5〜6万円 | 約1.5〜2.5万円 |
型落ちモデルでも1.5〜2.5万円の差があります。
iPhone 14で比較
| キャリア下取り(平均) | 買取業者(平均) | 差額 | |
|---|---|---|---|
| 価格 | 約1.5万円 | 約2.5〜3万円 | 約1〜1.5万円 |
古くなるほど差額は縮まりますが、それでも買取業者のほうが高いです。
なぜキャリア下取りは安いのか
キャリアは下取りの査定を甘くする代わりに、新端末の購入をセットにして利益を回収しています。
つまり、「下取り価格を安くしても、端末を買ってもらえれば十分」という仕組みです。
一方、買取業者は買取→再販で利益を出すビジネスモデルなので、再販しやすい価格で仕入れる必要があります。
結果的に、買取業者のほうが高い価格をつけられる構造になっています。
それでもキャリア下取りを選ぶべきケース

「じゃあ絶対に買取業者がいいじゃん」と思うかもしれませんが、キャリア下取りが向いているケースも存在します。
1. 手続きの手間を最小限にしたい
機種変と同時に古いiPhoneを渡すだけで完結するのは、キャリア下取りの大きなメリットです。
買取業者に売る場合は、別途申し込み・発送・入金確認などの手順が必要です。
「2〜3万円の差より、手間のなさのほうが大事」という人にはキャリア下取りが向いています。
2. 現金ではなく端末代金の割引で十分
下取り額は次の端末代金から引かれる形になります。
「どうせ新しいiPhoneを買うから、端末代が安くなればいい」という人には問題ありません。
3. 画面割れや故障がひどい
キャリアは故障品でも下取りに応じることがあります(減額はされますが)。
買取業者に持ち込んでも断られそうな状態のiPhoneは、キャリア下取りのほうが現実的な選択肢になることもあります。
4. その場ですべて終わらせたい
「今日中に全部片付けたい」という人には、キャリアショップで一気に完結できる下取りが向いています。
買取業者を選ぶべきケース

逆に、買取業者のほうが明らかに得なケースもあります。
1. 少しでも高く売りたい
これが一番シンプルな理由です。
同じiPhoneなら、買取業者のほうが確実に高い金額になります。
2〜3万円の差を年に一度の機種変で積み重ねると、5年で10〜15万円の差になります。
2. 現金で受け取りたい
買取業者なら、銀行振込や即日現金で受け取れます。
「端末代に充当ではなく、自分の口座にお金を入れたい」という人は買取業者一択です。
3. 機種変せずiPhoneを売るだけ
キャリア下取りは基本的に「機種変と同時」が前提です。
「iPhoneを売るだけで、新しい端末は買わない」という場合は、買取業者しか選択肢がありません。
4. 型落ちモデルや故障品でも高く売りたい
買取業者は、故障品や古いモデルでも専門店なら高値で買い取ってくれることがあります。
キャリアで「買取できません」と断られたiPhoneが、買取業者で数万円になることも珍しくありません。
キャリア下取りと買取業者を組み合わせる裏技
「機種変の手軽さ」と「高値売却」を両立させる方法があります。
古いiPhoneは下取りに出さず、「自分で処分します」と伝えます。
iCloudやiTunesでデータを移行します。
設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → すべてのコンテンツと設定を消去
消去が終わったら、買取業者に申し込みます。
宅配買取なら自宅から発送するだけで、数日後に振込されます。
この方法なら、キャリアショップで機種変の手続きをしつつ、古いiPhoneを最高値で売ることができます。
買取業者に売る場合のおすすめの流れ
実際に買取業者を使うときは、以下の順番で進めると失敗しません。
複数社で事前に見積もりを取って、一番高い業者を選んでおきます。
相場を把握しておくことで、キャリアの下取り価格と比較もできます。
iPhoneが2台ある状態でデータ移行すると、確認しながら進められて安心です。
データ消去を忘れずに。
タッチが効かない・画面が割れているなど故障がある場合は正直に申告します。
宅配買取なら集荷に来てもらうか、コンビニから発送します。
査定結果が届いたら承認して、振込を待ちます。
まとめ:迷ったら買取業者、手間が嫌なら下取り
- キャリア下取りより買取業者のほうが平均2〜3万円高い
- 下取りのメリットは「手続きの手間がない」こと
- 買取業者のメリットは「現金で高く売れる」こと
- 新端末はキャリアで買い、古いiPhoneは別途買取業者へが最もお得
「どっちでもいいか」と毎回の機種変で下取りを選んでいると、知らないうちに数万円を損しています。
少し手間はかかりますが、買取業者に売るだけで確実に得をします。
まずは無料査定だけでも試してみてください。
