【ワオカップの口コミ・レビュー】うちの子が嫌がる理由【デメリット】

コップ

私の息子が1歳を過ぎたころ、コップ飲みの練習を始めました。

しかし、いざ始めると、わざとこぼす・ひっくり返す・手を入れてかき回す…。上手く飲めなくて、こぼすのならまだしも、「わざと」はちょっと精神的にきます…。

そんなときに耳にしたのが、ワオカップの存在でした。妹から教えてもらいました。こぼれないと銘打った、その商品はまさに私のためにあるのだと感じ、早速購入しました。

だがしかし…。

息子はワオカップを嫌がって使ってくれませんでした。せっかく買ったのに…。
息子はどうして嫌がったのか?その理由を考察してみました。

ワオカップのこぼれない仕組み


これがワオカップです。一目で海外製の商品だと分かる色使いです。私は嫌いじゃないですよ、この蛍光色。

  • ワオカップベイビー 持ち手がついている、小さめのカップ
  • ワオカップ 持ち手がついていない、大きめのカップ

違いは大きさともちっての有り無しだけで、作りは同じです。

プラスチックのコップに、シリコン製のフタがかぶさっています。このシリコンがコップをしっかりと密閉して、こぼれない仕組みなのです。

飲むときは、コップのふちをくちびるではさむと、コップとシリコンのフタの間に隙間ができ、そこから水を飲むことができます。口を離すと、またしっかりとシリコンが閉じるという、なんとも不思議な仕組みです。

シリコンのフタが特徴ある形をしているので、それがミソだとは思うのですが…。なぜこぼれないのに飲めるのか?実物を見ても分かりません。

とにかくすごいコップだということは、分かりました。

  • 360度どこからでも飲める
  • ひっくり返してもこぼれない
  • プラスチック・シリコンなので軽い(160g)
  • 投げても割れない

お手入れ簡単・お出かけにも

不思議な仕組みのわりに、その構造はとてもシンプルです。プラスチックのコップ本体シリコンのフタだけ。

手で分解できるし、細かいパーツは一切なし。そのため、お手入れはものすごく簡単です。ストローマグのようにスポンジの入らない細かい部分がないので、いつでも清潔に保てます。

  • 食器洗浄機OK
  • 煮沸消毒OK

持ち運び用にシリコンのフタの上に、さらにかぶせるプラスチックのフタがつけられるようになっています。一応シリコンのフタだけで、十分密閉されてこぼれないのでですが、さらにフタがついていて、より安全に持ち運べます。

大人が飲んでみた

子供に与える前に、どんな感じか飲んでみました。

が、結構むずかしい…。

普通のコップと同じようには飲めません。まずコップのふちを口ではさみ、シリコン部分を少し押すようにはさみ込みます。そうしないと、水は出てきません。

しかも、出てくる水の量はほんのちょっと…。慣れたらもう少しうまく飲めるのかもしれませんが、のどが渇いているときにワオカップで水を出されたら、嫌ですね。

子供の口はただでさえユルユルで、水をダラダラこぼすのに、このコップで飲めるのか疑問でした。でもワオカップベイビーという赤ちゃん向けの商品もあるくらいですから、赤ちゃんでも飲めるってことですよね。

難しいだろうなと思いながらも、息子に試してみました。

子供は嫌がる

さっそく息子に試してみました。

が、嫌がる、嫌がる…。カップをくわえてさえくれません。コップだと分かってないんだと思い、実際に目の前で飲んで見せたりしてみましたが、効果なし。

そう、うちの子は、シリコン素材をものすごく嫌がったのです。いや、盲点でした…。

しかし何とかシリコンにも慣れたころ、コップをくわえてくれるようになりました。コップをくわえ、上へと傾け、「ぷはー」と言いながら置く。ままごとです。実際には1滴も飲んでいません。

ワオカップは子供には、飲むのが難しい…。少なくとも息子は飲み方をマスターできませんでした。

飲めないで終わり

ワオカップで飲めるようになるよりも、普通のコップで飲むほうが簡単だと、私は思います。こぼれないカップは魅力だけれど、飲めないんじゃ意味ないです。

おそらく向き不向きがあると思います。うちの息子は合いませんでした。

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