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eSIMの削除方法を知りたい方へ。

eSIMって売る前に何かしないといけないの?

物理SIMカードは抜けばいいだけだけど、eSIMは設定から削除する操作が必要だよ!
削除せずに売ると、次の持ち主がeSIMを使えなかったり、自分のキャリアアカウントが端末に残ったままになるトラブルが起きます。
この記事では、売る前にeSIMを削除する手順をiPhone・Android別に解説します。
eSIMを削除しないで売るとどうなる?

物理SIMカードは端末から抜き取れば問題ありませんが、eSIMはソフトウェアとして端末に書き込まれています。
削除しないまま売ると、以下のトラブルが起きる可能性があります。
- 次の持ち主がeSIMを新たに設定できない場合がある
- 自分のキャリアアカウントと端末が紐づいたままになる
- キャリアのプロファイルが残り続け、意図しない通信が発生するリスクがある
物理SIMは「抜く」だけでOKですが、eSIMは設定アプリから削除する操作が必要です。
初期化すれば自動的に消えると思っている人も多いですが、機種によっては初期化してもeSIMが残る場合があります。
削除前に必ず済ませること
eSIMを削除する前に、以下の2点を必ず確認してください。
新しいスマホへの移行を先に完了させる
eSIMを削除すると、そのプロファイルは端末から消えます。
新しいスマホにeSIMを移行してから、古いスマホのeSIMを削除するのが正しい順番です。
削除してから移行しようとすると、キャリアへの再発行申請が必要になります。
キャリアによっては再発行に費用がかかる
eSIMを誤って削除した場合、再発行に手数料がかかるキャリアがあります。
| キャリア | 再発行手数料の目安 |
|---|---|
| docomo | 無料(手続き必要) |
| au | 無料(手続き必要) |
| SoftBank | 無料(手続き必要) |
| 楽天モバイル | 無料 |
| 格安SIM(MVNO) | 会社によって有料(220円〜1,100円程度) |
※手数料・手続き方法は変更される場合があります。
契約中のキャリアの公式サイトで確認してください。
削除のタイミングは、新しいスマホで問題なく使えることを確認してからにしましょう。
iPhoneのeSIM削除手順

方法①:設定アプリから削除する
- 設定を開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 削除したいeSIMのプラン名をタップ
- 「このプランを削除」をタップ
- 確認画面で「モバイル通信プランを削除」をタップして完了
複数のeSIMプランが登録されている場合は、すべてのプランを削除してください。
方法②:初期化と同時に削除する
iPhoneを初期化(すべてのコンテンツと設定を消去)する際、eSIMを同時に削除するかどうか選択できます。
- 設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセットを開く
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
- 「eSIMを削除しますか?」という確認画面で「eSIMを削除」を選択
iPhoneを売る場合は「eSIMを削除」を選択してください。
注意: 「eSIMを保持」を選ぶとeSIMが残ったままになります。売る場合は必ず「削除」を選びましょう。
AndroidのeSIM削除手順【機種別】
Androidはメーカーによってメニューの名称・場所が異なります。
基本手順
- 設定を開く
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「SIM」をタップ
- 削除したいeSIMのプロファイルをタップ
- 「削除」または「SIMを削除」をタップして完了
Google(Pixel)の場合
設定 → ネットワークとインターネット → SIM → eSIMプランを選択 → SIMを削除
Samsung(Galaxy)の場合
設定 → 接続 → SIMカードマネージャー → eSIMプランを選択 → 削除
SHARP(AQUOS)の場合
設定 → ネットワークとインターネット → SIM → eSIMプランを選択 → 削除
Sony(Xperia)の場合
設定 → ネットワークとインターネット → SIM → eSIMプランを選択 → 削除
メニューが見つからない場合は、設定の検索欄に「SIM」と入力すると素早く見つかります。
削除できない・見つからない場合の対処法
設定メニューが見つからない
機種・Androidバージョンによってメニュー名が異なります。
設定の検索欄に「SIM」「eSIM」「モバイル」などのキーワードを入力して探しましょう。
初期化と同時に削除する(Android)
Androidの初期化時にeSIMも一緒に削除できる機種があります。
設定 → システム → リセット → 全データを消去(出荷時リセット)の手順で初期化する際、eSIM削除の確認画面が表示される機種があります。
ただし、機種によっては初期化してもeSIMが残る場合があるため、できる限り事前に設定から削除しておきましょう。
キャリアに問い合わせて遠隔削除してもらう
どうしても自分で削除できない場合は、契約中のキャリアに問い合わせると遠隔でプロファイルを削除してもらえる場合があります。
よくある疑問Q&A

Q:eSIMを削除するとキャリアの契約も解約されますか?
A:されません。
eSIMの削除はあくまで端末からプロファイルを消す操作です。キャリアとの契約は別途解約手続きが必要です。
Q:削除したeSIMは元に戻せますか?
A:自力では戻せません。
キャリアに再発行を申請する必要があります。MVNOは再発行に手数料がかかる場合があります。
Q:iPhoneを初期化すればeSIMも自動で消えますか?
A:初期化時に「eSIMを削除」を選択すれば消えます。
「eSIMを保持」を選んだ場合は残るため、売る前は必ず「削除」を選択してください。
Q:AndroidはiPhoneと違って、初期化してもeSIMが残ることがありますか?
A:機種によってはあります。
Androidは初期化の挙動が機種によって異なります。初期化前に設定から削除しておくのが確実です。
Q:物理SIMとeSIMを併用している場合はどうすればいいですか?
A:両方の対応が必要です。
物理SIMは取り出して手元に保管し、eSIMは設定から削除してください。
まとめ:eSIMは設定から削除してから売ろう
- eSIMは設定から削除する操作が必要(物理SIMを抜くだけではNG)
- 削除する前に新しいスマホへの移行を完了させる
- iPhoneは「設定 → モバイル通信 → プランを削除」または初期化時に削除
- Androidは機種によってメニューの場所が異なる
- 初期化してもeSIMが残る場合があるため、事前削除が確実
売る前の準備の全手順はこちら(iPhone)→ iPhone売る前にやること5ステップ【データ消去・初期化の完全手順】
売る前の準備の全手順はこちら(Android)→ Androidを売る前にやること5ステップ【データ消去・初期化の完全手順】
どの業者に売るか迷っている人はこちら→ スマホ買取おすすめ業者ランキングTOP5
