iPhoneを売る前のセルフチェックリスト【査定で損しないために】

サムネ画像「iPhoneを売る前のセルフチャック」

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iPhoneの査定の基準を知りたい方へ。

査定結果が思ったより低かった…

自分では気づいていなかった傷や不具合を指摘されて減額されたケースだね

査定額は、iPhoneの状態によって大きく変わります。

事前に自分で状態を把握しておくと、業者選びが適切になり、査定結果に納得しやすくなります。

この記事では、査定前に自分でできるチェック方法を3つのポイントに分けて解説します。

なぜ事前チェックが必要なのか

ポイント

買取業者への申し込み時に、iPhoneの状態を自己申告する項目があります。

申告内容と実物が異なると、査定時に減額されます。

また、状態を正確に把握しておくことで、以下のメリットがあります。

  • 適切な業者を選べる(傷なし→高額専門業者、故障あり→ジャンク品専門業者)
  • 査定結果に納得しやすくなる(想定外の減額でパニックにならない)
  • 複数業者への比較申請がスムーズになる

5分もあれば確認できます。売る前に一度チェックしておきましょう。

チェック①:外観・傷の確認

画面割れのiphone

画面のチェック

画面は査定額への影響が最も大きい箇所です。

以下の点を確認しましょう。

  • ヒビ・割れがないか
  • タッチの反応は正常か(画面全体をなぞって確認)
  • 液晶のにじみ・変色・ドット抜けがないか
  • 画面焼け(同じ画像を長時間表示し続けたときに起きる残像)がないか

確認のコツ:

白い壁紙を表示した状態で、明るい場所で画面を光に当てて確認すると、細かいヒビや液晶の不具合が見つかりやすくなります。

背面・側面のチェック

  • 背面ガラスにヒビ・割れ・深い傷がないか
  • カメラレンズに傷・ひびがないか
  • 側面フレームに深い傷・凹みがないか
  • ボタン類(電源ボタン・音量ボタン・サイレントスイッチ)にガタつき・陥没がないか

確認のコツ:

側面は光に当てながら角度を変えて確認すると、傷が見つかりやすくなります。

チェック②:バッテリーの確認

バッテリー劣化

バッテリー残量ではなく「最大容量」を確認する

「バッテリーが100%ある」は関係ありません。

査定で重要なのはバッテリーの最大容量(劣化度合い)です。

確認方法:

  1. 設定を開く
  2. 「バッテリー」をタップ
  3. 「バッテリーの状態と充電」をタップ
  4. 「最大容量」の数値を確認する

バッテリー最大容量と査定への影響

最大容量状態の目安査定への影響
90%以上良好減額なし〜少ない
80〜89%やや劣化業者によって減額あり
80%未満劣化あり多くの業者で減額対象

80%を下回ると、多くの業者でバッテリー劣化による減額が発生します。

バッテリー交換をしてから売るかどうかは、交換費用と査定の差額を比較して判断しましょう。

チェック③:動作・機能の確認

動作不良があると、外観が綺麗でも大きく減額されます。

以下の項目を実際に操作して確認しましょう。

顔認証・指紋認証

  • Face ID:画面を見たときに認証されるか
  • Touch ID:指を当てたときに認証されるか

カメラ

  • 背面カメラ:カメラアプリを開いてピントが合うか、写真が正常に撮れるか
  • 前面カメラ:インカメラに切り替えて同様に確認
  • フラッシュ:フラッシュをオンにして撮影できるか

音声・スピーカー

  • スピーカー:音楽や動画を再生して音が出るか
  • マイク:ボイスメモアプリで録音して再生できるか
  • 通話スピーカー:通話時に相手の声が聞こえるか(通話テストで確認)

ボタン類

  • 電源ボタン:押して画面がオン・オフになるか
  • 音量ボタン(上下):音量が変わるか
  • サイレントスイッチ:切り替えたときに振動するか

通信・接続

  • Wi-Fi:設定からWi-Fiに接続できるか
  • Bluetooth:設定からBluetoothをオンにできるか
  • 充電:ケーブルを接続したときに充電マークが表示されるか

チェック結果別の対応方針

チェック結果に応じて、売り先を選ぶと査定額を最大化できます。

状態が良好な場合

外観に傷がなく、バッテリーも80%以上、動作も正常であれば、スマートフォン専門の高額買取業者に申し込みましょう。

傷あり・バッテリー劣化がある場合

軽度の傷やバッテリーの劣化がある場合は、複数の業者に比較査定を出すのがおすすめです。

業者によって減額の基準が異なるため、1社だけに申し込むと損をする可能性があります。

画面割れ・重度の故障がある場合

画面割れや電源不可などの重度の故障がある場合は、ジャンク品専門の業者に申し込みましょう。

一般の買取業者では買取不可や極端な低額になることが多いですが、ジャンク品専門業者であれば正当な価格で査定してもらえます。

まとめ:セルフチェックリスト一覧

売る前にこのリストで確認しましょう。

【外観チェック】

  • 画面にヒビ・割れがない
  • タッチの反応が正常
  • 液晶ににじみ・変色・焼けがない
  • 背面ガラスにヒビ・割れがない
  • カメラレンズに傷がない
  • 側面に深い傷・凹みがない
  • ボタン類にガタつきがない

【バッテリーチェック】

  • 設定でバッテリー最大容量を確認した
  • 最大容量が80%以上ある

【動作チェック】

  • Face ID / Touch IDが正常に動く
  • 前面・背面カメラが正常に撮影できる
  • スピーカー・マイクが正常に動く
  • 電源・音量・サイレントボタンが正常
  • Wi-Fi・Bluetoothに接続できる
  • 充電できる

チェックが終わったら、状態に合った業者を選んで申し込みましょう。